ニール・ヤング、3部作完成

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1972年『ハーヴェスト』、1992年『ハーヴェスト・ムーン』とフォーク/カントリー・スタイルでニール・ヤングの内省的な側面を深く表現してきた2作品、その最終章と言えるアルバムがリリースされます。
10月26日発売予定で、タイトルは『プレーリー・ウィンド』。

「3部作」なんですか。知らなかったよ。

さらに、このアルバム制作と並行してニール・ヤングの映画も制作されました。監督はジョナサン・デミ(「羊たちの沈黙」「ストップ・メイキング・センス」)。ナッシュヴィルに存在し続ける音楽的“魂”に捧げた作品とのこと。ニール・ヤングのコンサートやレコーディング風景等がベースになった作品です。