2004-07-01から1ヶ月間の記事一覧

ブックオフにて

奥泉光 『バナールな現象』 集英社文庫 400円(→amazon.co.jp) 吉田修一 『最後の息子』 文春文庫 105円(→amazon.co.jp) 坪内祐三 『新書百冊』 新潮新書 350円(→amazon.co.jp) 奥泉光と坪内祐三はずっと探していたので、ようやく手に入れることができて満足…

しかしこんなもののために

google:しかしこんなもののために こういう意表をつくリンク元は好きだ。 Walk This Way 歌い方 コツ こんなとこ見てもわからんよ。申し訳ないが。

死蔵CD第4弾

Lions / The Black Crowes(→amazon.co.jp) ブラック・クロウズが2001年に発表したアルバム。彼らって解散したんだっけ?それとも活動休止かな?いずれにせよ、今時珍しい泥臭いバンドで1stや2ndは結構好きだ。Facesやストーンズを思わせるところもあるし。

クロスビー&ナッシュ、約30年ぶりの新作

『Whistling Down the Wire』(1976年)以来、なんと約30年ぶりとなる、しかも2枚組の新作『クロスビー&ナッシュ(Crosby/Nash)』を9月22日にリリース! 「USでの発売は8月10日」とのこと。 また盟友スティーヴン・スティルスとともに7月より約3ヵ月間46…

神降臨!MSGの最新ライヴDVD!

http://www.hmv.co.jp/Product/Detail.asp?sku=1822095 MSGの最新アルバムからの選曲は最小限に、UFO、MSGの名曲が次々と神の手から紡がれる! 今の曲はダメで、過去の栄光に頼るしかないってことですかね? 個人的には、今のシェンカーにはあまり興味はない…

死蔵CD第3弾

MSG / The Michael Schenker Group(→amazon.co.jp) MSGのライヴDVDのニュースを読んだからというわけでもないけど久々にMSGを聴いてみる。これはセカンドアルバム。 マイケル・シェンカーねえ…確かはじめて聴いたのがUFOの『現象』だった気がする。高1か高2…

単行本で持ってるのだが

ポール・オースター 『空腹の技法』 新潮文庫(→amazon.co.jp) オースターのエッセイ、インタビューなどが収録されている。単行本で持っているのだが、文庫化に当たり、未収録だった3編が追加されたということで購入。

死蔵CD第2弾

Moving Waves / Focus(→amazon.co.jp) オランダのプログレッシヴ・バンド、フォーカスのセカンド・アルバム(たぶん) こういうのもたまに聴く分にはいいね。

図書館で借りよう

小泉義之 『弔いの哲学』 河出書房新社(→amazon.co.jp)

オレのロックと違う!! コンサートを妨害、逮捕 横浜

http://news.goo.ne.jp/news/sankei/shakai/20040727/SHAK-0727-04-04-01.html 「ロック歌手の稲葉浩志さんのステージをきっかけに、自分の考えていたロックと違うという腹立ちが爆発した」そうです。

元ポコで現在は牧師のリッチー・フューレイが新作を

http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=7077 「現在は牧師」なのか。知らなかった。

史 安?

ROCK Odyssey 史 安 http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&oe=UTF-8&q=ROCK%E3%80%80Odyssey%E3%80%80%E5%8F%B2%E3%80%80%E5%AE%89 「史 安」というのがわからない。何を知りたかったのかしらん。

死蔵CDを聴こうキャンペーン第1弾

というものをはじめました。その名の通り、箱に封印されてしまい、すっかり聴かれる機会を奪われてしまった哀れなCDたちを聴いてあげようというキャンペーンです。もっともこれは、売却候補CDの選考会を兼ねているのですが。 記念すべきキャンペーン第1弾作…

文学賞

ユリイカ 8月号 特集文学賞A to Z 獲るまえに読む! 立ち読みで済ませようかなと思ってパラパラめくってたのだが、なんとなく買ってしまった。

黄金町 怪しげ

http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&q=%89%A9%8B%E0%92%AC+%89%F6%82%B5%82%B0 確かに。 っていうかもう寝よう。

スペシャリストの帽子

ケリー・リンク 『スペシャリストの帽子』 ハヤカワ文庫 なんかわかるようなわからないようなという感じ。 ケリー・リンクを一読して「何だかよくわからないなあ」と思っても落胆することはありません。この訳のわからなさは、夢のわからなさです。でもケリ…

Keane

Keaneというバンドの"Hopes and Fears"を今さらながら試聴してみたら、めちゃめちゃよかったので、買おうかなと思ってアマゾンをのぞいたら、これまためちゃめちゃ安い。輸入盤だけど。1035円だってさ。(Asin:B000268QB2)

フリーメイソン

吉村正和 『フリーメイソン』 講談社現代新書 (ISBN:4061489305) ブックオフにて。105円で購入。この本の冒頭でも触れられているが、ポーの作品なんかにも出てくるのでフリーメイソンについてちょっと勉強しておいた方が良いかもということで買ってみた。

Seesaaブログ

http://blog.seesaa.jp/ メモ。ジュゲムからもインポートできてこれは便利。

ジャーニー、来日公演が決定

http://www.listen.co.jp/news.xtp?news=6099 日程は、10月13日(水)Zepp Sapporo、10月14日(木)Zepp Sendai、10月16日(土)東京・国際フォーラムホールA、10月18日(月)広島・アステールプラザ大ホール、10月20日(水)大阪・グランドキューブの全5公…

Deliver Us from Evil

Deliver Us from Evil / Budgie(→amazon.co.jp) バッジーと言えば、メタリカもカヴァーした、代表曲ともいえる'Breadfan'からわかるように、ハード&ヘヴィで強烈なリフと個性的でハイトーンなヴォーカルが特徴的なバンドなのだが、そういう期待で胸を膨らま…

なんか

しっくりこないけどまあいいか。また変えるの面倒だし。っていうかそもそもスタイルシートわからん…

テーマを変えてみた。

他のブラウザからちゃんと見えてるのか不安だが。家に帰ってからオペラで確認せねば。

Midnite Vultures

Midnite Vultures / Beck(→amazon.co.jp) ファンキーなのかと思いきや突如カントリー風のフレーズが飛び込んできたりして、やっぱり一筋縄ではいかないね、この人は。

はてなダイアリーメンテナンス情報

http://d.hatena.ne.jp/hatenadiary/20040722#1090486328 はてなダイアリーメンテナンス作業7月23日(金)午前8時〜12時(メンテナンスが終了し次第サービス再開) この間、はてなダイアリーを一時的に中止するとのことです。そういや、全然関係ないんですが…

カポーティを読む

トルーマン・カポーティ 『遠い声・遠い部屋』 新潮文庫(→amazon.co.jp) 《この作品の書評等》 松岡正剛の千夜千冊 西洋文学この百冊【京都大学文学部西洋文化学系編】

前作から1年、Elvis Costelloが新作をリリース!

http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1825361 「エミルー・ハリス、ルシンダ・ウィリアムスといった女性シンガーが参加しているところにも注目」とのこと。9月22日発売予定。

Beckの新作はファンキーでハッスルハッスル?!

http://www.hmv.co.jp/news/newsDetail.asp?newsnum=407200080&category=1&genre=200&style=0&pagenum=1 どうやらすごくアグレッシヴなアルバムらしい。10月6日発売予定。

電池

電子辞書用の電池(単4)を買うのを忘れないようにしなきゃ。明日出かける時にヨドバシカメラにでも寄って買おう。

Love the One You're with

Stephen Stills / Stephen Stills(→amazon.co.jp) スティーヴン・スティルスが1970年に発表した初のソロアルバム。意外にこの人黒いのねん、というのが初めて聴いた時の印象。CSN&Yなんかとは違ったゴスペル風の分厚いコーラスが随所で聴けるし、クラプトン…