2004-11-01から1ヶ月間の記事一覧
Live at the Apollo / James Brown Breezin' / George Benson 昔ちょっとだけフュージョンにはまっていたことがあり、その頃よく聴いていたアルバム。 My Generation / The Who これ聴いてたら意味もなくテンションがあがってきた。
群ようこ 『本取り虫』 ちくま文庫
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20041130k0000e040066000c.html 一応メモだけしておく。
ジュンパ・ラヒリ 『その名にちなんで』 新潮社 難波江和英 内田樹 『現代思想のパフォーマンス』 光文社新書 「II ロラン・バルト」を読む。 群ようこ 『本取り虫』 ちくま文庫 亀井俊介 『サーカスが来た!』 文春文庫
Blonde on Blonde / Bob Dylan 淡々とディランを聴くよ。
ジュンパ・ラヒリ 『その名にちなんで』 新潮社 だが、ゴーゴリには大事なのだ。自分でもよくわからないし、わからなくてもよいのかもしれないが、なぜか遠い昔のピューリタンの霊が、つまり一番乗りでアメリカへ移民した、いまでは思いもよらない古風な名前…
Blood on the Tracks (Reis) / Bob Dylan 今まであまり好きじゃなかったのだが、なんか好きになってきた、このアルバム。まあ「名盤」と言われているアルバムだからねえ。今が僕の適温だということでしょう、きっと。*1 Silver & Gold / Neil Young *1:元ネ…
群ようこ 『本取り虫』 ちくま文庫 「本の増えない本棚―序文にかえて」を読んで、本を手放す勇気も時には必要なのだと思ったが、僕はそれほど本はないので代わりにCDをガンガン手放していきたいと思う。次いつ聴くかわからないようなCDをいつまでも死蔵して…
BIG TIME / Tom Waits トム・ウェイツのサントラというかライヴ盤。 Islands / The Band Rain Dogs / Tom Waits なんとなく並べてみたが、さほど似てないな。もっと似ているかと思っていた。説明不要だと思われるが、右側は『スモーク』という映画。*1 Mello…
ブックオフに行く。割引券が結構あったのでそれを使った。 米原万里 『不実な美女か貞淑な醜女(ブス)か (新潮文庫)』 新潮文庫 300円 (19) 群ようこ 『生きる読書 (角川oneテーマ21 (B-2))』 角川oneテーマ21 105円 (20) 細見和之 『アイデンティティ/他者…
Steel Wheels / The Rolling Stones 夜更かしはイクナイのでもう寝ます。 3 different tones / 畠山美由紀 だからもう寝るんだってば。
難波江和英 内田樹 『現代思想のパフォーマンス』 光文社新書 フーコーの次はサイードを読んだ。あとは順番に読みますよ。 亀井俊介 『サーカスが来た!』 文春文庫 群ようこ 『本取り虫』 ちくま文庫 今日買った本。帰りの電車から読みはじめた。
岸本葉子 『本棚からボタ餅』 中公文庫
ブックオフに講談社文芸文庫があった。しかもヘンリー・ジェイムズだったのでとりあえず購入。さすがに100円ではなかったけど。 ヘンリー・ジェイムズ 『鳩の翼(上) (講談社文芸文庫)』 講談社文芸文庫 750円 (16) ヘンリー・ジェイムズ 『鳩の翼(下) (講談…
Better Days / Paul Butterfield's Better Days Get Yer Ya-Ya's Out! / The Rolling Stones ちょっとゆるゆるな感じがいい。
岸本葉子 『本棚からボタ餅』 中公文庫
群ようこ 『鞄に本だけつめこんで』 新潮文庫 [amazon] (15) ブックオフにて。105円。 買ってすぐに、ぱらぱら読んでみたが、かなり面白そう。電車の中だったので笑いをこらえるのが大変だった。それでも口元が緩んで、にやにやしてただろうから、怪しい男だ…
E.W.サイード 『オリエンタリズム (下)』 平凡社ライブラリー 「第3章 2―様式、専門知識、ヴィジョン」を読む。ああ、気が重い。
三日月ロック / スピッツ Bring Em in / Mando Diao Singles & More / L⇔R いやー、やっぱいいバンドだなとあらためて思った。ビートルズ、ビーチ・ボーイズ、XTCなんかに影響を受けたようなポップなメロディが秀逸。 Live Licks / The Rolling Stones 今日…
http://newyorker.com/fiction/content/?040524fi_fiction ラヒリの短編。まだ見られるなんて『ニューヨーカー』は太っ腹だなあ。そういうものなのか。
ジュンパ・ラヒリ 『その名にちなんで』 新潮社
ジェイ・マキナニー 『ブライト・ライツ、ビッグ・シティ』 新潮文庫 [amazon]
http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=7775 11枚目のアルバム『スーベニア』を1月12日にリリース。
3 different tones / 畠山美由紀 今年の夏、3ヶ月連続で行われたライブ「3 different tones」を収録した、ファン必携のライブ盤です! 小田急ロマンスカーのTVCMでお馴染みの「ロマンスをもう一度」、Port of Notesの名曲「ほんの少し」を含む全10曲収録。…
E.W.サイード 『オリエンタリズム下 (平凡社ライブラリー)』 平凡社ライブラリー [amazon] ジュンパ・ラヒリ 『その名にちなんで (新潮クレスト・ブックス)』 新潮社 [amazon]
Sweet Baby James / James Taylor [amazon] 畠山美由紀が影響を受けた/カヴァーしたアーティストその4。畠山美由紀はこのアルバムに入っている'Fire and Rain'をカヴァー。"LIVE AT GLORIA CHAPEL-The Great American Songbook-"で聴くことができる。 って…
ロンブ・カトー 米原万里訳 『わたしの外国語学習法 (ちくま学芸文庫)』 ちくま学芸文庫 [amazon] (14) ザ・ダイヤモンド一番街広場古書まつり@横浜駅西口ダイヤモンド地下街にて購入。「古書まつり」だそうだが、規模が小さくて、大したことなかった。
Waiting for My Rocket to Come / Jason Mraz Pretzel Logic / Steely Dan 畠山美由紀が影響を受けた/カヴァーしたアーティストその3。畠山美由紀は'Do it Again'("Can't Buy A Thrill"収録)をカヴァーしており、"LIVE AT GLORIA CHAPEL-The Great American…
綿矢りさ 『蹴りたい背中』 河出書房新社 以下は単なるメモ 綿矢りさ『蹴りたい背中』徹底解剖! http://media.excite.co.jp/book/news/topics/073/ 小谷野敦, 渡部直己, 吉本謙次 『綿矢りさのしくみ (Love & peace (012))』 太田出版 [amazon]
ブックオフにて購入。 高橋源一郎 『日本文学盛衰史 (講談社文庫)』 講談社文庫 550円 [amazon] (12) 綿矢りさ 『蹴りたい背中』 河出書房新社 105円 [amazon] (13)