2005-04-01から1ヶ月間の記事一覧
本橋哲也 『ポストコロニアリズム』 岩波新書
伊藤章編著 『ポストモダン都市ニューヨーク』 松柏社 (30)
Voyage / Ann Sally アン・サリーの1stアルバム。2001年リリース。ジョニ・ミッチェルのカヴァーも収録されている。
町田康 『告白』 中央公論新社 書評 http://book.asahi.com/review/TKY200503290168.html http://www.yomiuri.co.jp/book/review/20050328bk01.htm http://www.sankei.co.jp/news/050403/boo012.htm http://www.yomiuri.co.jp/book/news/20050329bk05.htm
ブラン・ニューオリンズ / Ann Sally てなわけで買ってきましたよ。Jazz色がかなり濃いアルバム。
Public Image / Public Image Limited Sex Pistols解散後、ジョン・ライドンが結成したバンド、PILのファースト・アルバム。ピストルズの面影が感じられる。 Diving into Your Mind / 畠山美由紀 シングル。カップリングはPort of Notesの名曲'Complaining t…
ポール・オースター 柴田元幸訳 『偶然の音楽』 新潮文庫 淡々とオースターを再読中。読む順番はめちゃくちゃだが。 ところで、この作品は映画化されているのだけれど、まだ見ていない。レンタル屋とかにあるのだろうか?
村上春樹 『スプートニクの恋人』 講談社文庫 105円 (29) 図書館で単行本を借りて読んだような記憶があるのだけれど、どんな話だったかさっぱり覚えてないし、この値段だし、ということで購入。
シェイクスピア 中野好夫訳 『ヴェニスの商人』 岩波文庫
藤沢晃治 『理解する技術 情報の本質が分かる』 PHP新書
KAELA / 木村カエラ どうってことないギター・ポップだと思うのだが、妙に気に入ってしまい、ここ1、2週間は毎日のように聴いている。
高橋源一郎 『文学王』 角川文庫 300円 (27) 中島梓 『コミュニケーション不全症候群』 ちくま文庫 105円 (28)
http://www.ongakudb.com/contents/news.aspx?code=0504111 ブリティッシュ・ロックと共に、ロック界に大きな影響を残してきたアイリッシュ・ロック。その40年を越える歴史を築いたアーティストを収録した映像作品がDVDで発売されます。 これ欲しい。欲しす…
Waiting for an Echo / Solas アイリッシュ・トラッド・バンド、ソーラスの7作目。このバンドは初めて聴いたのだが、こんな良いとは知らなかった。ルナサなんかと比べてもまったく遜色ないくらいかっこいい。Mozaik(これまた未聴)も試聴したらやたらかっこよ…
小林康夫/山本泰 『教養のためのブックガイド』 東京大学出版会 (24) 藤沢晃治 『理解する技術 情報の本質が分かる』 PHP新書 (25) 以上を新刊で。 笙野頼子 『母の発達』 河出文庫 (26) これは古本。250円。
ポール・オースター 柴田元幸訳 『孤独の発明』 新潮文庫
長嶋有 『猛スピードで母は』 文春文庫 250円 (18) 内田樹 『ためらいの倫理学 戦争・性・物語』 角川文庫 350円 (19) 近田春夫 『その意味は 考えるヒット4』 文春文庫 105円 (20) エンゲルス 『空想より科学へ 社会主義の発展』 岩波文庫 105円 (21) 平林…
小島信夫・保坂和志 『小説修業』 朝日新聞社 書評 http://www.yomiuri.co.jp/bookstand/syohyou/20011105ii08.htm
田中菊雄 『英語研究者のために』 講談社学術文庫 420円 (15) 以前、図書館で借りて読んだのだが、手元においておきたかったので買った。 三浦俊彦 『論理学入門』 NHKブックス 300円 (16) ロバート・イーグルストン 『「英文学」とは何か』 研究社 525円 (1…
小川洋子 『密やかな結晶』 講談社文庫 (11) 安原顕編 『私の外国語上達法』 メタローグ (12) ロトマン 『文学理論と構造主義』 勁草書房 (13) 以上、古書で。 藤原正彦, 小川洋子 『世にも美しい数学入門』 ちくまプリマー新書 (14) これは新刊。
Pocket Music / 山下達郎
阿部和重 『アメリカの夜』 講談社文庫 300円 (9) 高橋源一郎 『ぼくがしまうま語をしゃべった頃』 新潮文庫 105円 (10)
ナボコフ 富士川義之訳 『セバスチャン・ナイトの真実の生涯』 講談社文芸文庫 http://www.wombat.zaq.ne.jp/propara/articles/015.htmlを読んで、↓の本も読みたくなった。ナボコフ万華鏡富士川 義之芳賀書店 2001-06by G-Tools
橋本治 『橋本治の男になるのだ 人は男に生まれるのではない』 ごま書房
藤枝静男 『悲しいだけ 欣求浄土』 講談社文芸文庫 420円 (4) 某所の古書まつりにて購入。 橋本治 『ぬえの名前』 幻冬舎文庫 300円 (5) 橋本治 『ぼくらの未来計画 貧乏は正しい!』 小学館文庫 350円 (6) 小田島雄志 『小田島雄志のシェイクスピア遊学』 白…
http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/50/0/5005020.html 岩波ジュニア新書とはいえ、この人が書くものならかなり期待できるのでは。
新潮社のサイト*1より。4月28日発売。訳者は柴田元幸氏。 一人の男が(君みたいな?)うっかり携帯電話を飲み込んでしまう……思いもよらぬ事態の思わぬ顛末。世界初でニホン発、「新潮ケータイ文庫」に連載された軽くて笑えて脳に効く全78話の超短篇集。 ケー…
廣野由美子 『批評理論入門 『フランケンシュタイン』解剖講義』 中公新書
アンテナ / くるり 感想文をこちらに書きました。
桑原武夫 『文学入門』 岩波新書