読了本
酒井邦秀 『快読100万語!ペーパーバックへの道』 ちくま学芸文庫 ひたすら多読することによって英語力がつきますよ、という本。 快読100万語!ペーパーバックへの道酒井 邦秀関連商品 めざせ100万語 読書記録手帳 いっぱい読めばしっかり身につく 今日から読…
ポール・オースター 柴田元幸訳 『ムーン・パレス』 新潮文庫 ムーン・パレスポール・オースター 柴田 元幸 Paul Auster関連商品 孤独の発明 リヴァイアサン 幽霊たち シティ・オヴ・グラス 鍵のかかった部屋by G-Tools
行方昭夫 『英語の発想がよくわかる表現50』 岩波ジュニア新書 英語の発想がよくわかる表現50行方 昭夫関連商品 日本の英語教育 英語のしくみが見える英文法―ネイティブのセンスに迫る! 英語の疑問こう考えてみよう 英語・語源辞典 英語は動詞で生きている!by…
江藤淳 『成熟と喪失』 講談社文庫 成熟と喪失―“母”の崩壊江藤 淳関連商品 アメリカの影―戦後再見 小林秀雄 私という現象 抱擁家族 江藤淳コレクション〈3〉文学論(1)by G-Tools 本書とはあまり関係のないことだが、江藤淳が亡くなった年に僕は大学受験だっ…
ポール・オースター 柴田元幸他訳 『スモーク&ブルー・イン・ザ・フェイス』 新潮文庫 『スモーク』、『ブルー・イン・ザ・フェイス』の脚本などを収録。そういや、『スモーク』がNHK衛星第二で、5月23日(月)20:00〜21:55に、『ルル・オン・ザ・ブリッジ』…
小島信夫 『抱擁家族』 講談社文庫 僕が読んだのは講談社文庫のものだが、現在は講談社文芸文庫に収められているので書影はそちらで。
ポール・オースター 『リヴァイアサン』 新潮文庫 再読。っていうか、これは3回目ぐらいだな。
小島信夫 『アメリカン・スクール』 新潮文庫 保坂和志→田中小実昌→小島信夫と順調に?さかのぼってきたよ。 この本は今は手に入りづらいみたいなので、書影は講談社文芸文庫から出ている短編集にしておこう。収録作品はちょっと違うけど。
本橋哲也 『ポストコロニアリズム』 岩波新書
町田康 『告白』 中央公論新社 書評 http://book.asahi.com/review/TKY200503290168.html http://www.yomiuri.co.jp/book/review/20050328bk01.htm http://www.sankei.co.jp/news/050403/boo012.htm http://www.yomiuri.co.jp/book/news/20050329bk05.htm
ポール・オースター 柴田元幸訳 『偶然の音楽』 新潮文庫 淡々とオースターを再読中。読む順番はめちゃくちゃだが。 ところで、この作品は映画化されているのだけれど、まだ見ていない。レンタル屋とかにあるのだろうか?
シェイクスピア 中野好夫訳 『ヴェニスの商人』 岩波文庫
藤沢晃治 『理解する技術 情報の本質が分かる』 PHP新書
ポール・オースター 柴田元幸訳 『孤独の発明』 新潮文庫
小島信夫・保坂和志 『小説修業』 朝日新聞社 書評 http://www.yomiuri.co.jp/bookstand/syohyou/20011105ii08.htm
ナボコフ 富士川義之訳 『セバスチャン・ナイトの真実の生涯』 講談社文芸文庫 http://www.wombat.zaq.ne.jp/propara/articles/015.htmlを読んで、↓の本も読みたくなった。ナボコフ万華鏡富士川 義之芳賀書店 2001-06by G-Tools
橋本治 『橋本治の男になるのだ 人は男に生まれるのではない』 ごま書房
廣野由美子 『批評理論入門 『フランケンシュタイン』解剖講義』 中公新書
桑原武夫 『文学入門』 岩波新書
田中克彦 『名前と人間』 岩波新書
ポール・オースター 『鍵のかかった部屋』 白水Uブックス
細見和之 『アイデンティティ/他者性』 岩波書店
内田樹 『他者と死者 ラカンによるレヴィナス』 海鳥社 小池昌代による書評(朝日新聞) http://book.asahi.com/review/index.php?info=d&no=7128 ついでにインタビューも http://www.mammo.tv/interview/117_UchidaT/
島内景二 『読む技法・書く技法』 講談社現代新書入門書やいわゆるハウツー本が大好きなので、こういう本ばかり読んでますが、これはなかなかいい本だと思います。読むことから始まって、どうやって書くことへつなげていくかを説いた本。著者がどのようにし…
村上龍 『五分後の世界』 幻冬舎文庫
ポール・オースター 『幽霊たち』 新潮文庫
ポール・オースター 『シティ・オヴ・グラス』 角川文庫 なんとなく再読。
大塚英志 『物語の体操 みるみる小説が書ける6つのレッスン』 朝日文庫 この本で言及されているミシェル・シモンセン『フランスの民話』(白水社文庫クセジュ)が面白そうだと思ったのだが、どうやら絶版らしい。目次だけコピペしておく。 序 フランス民話の特…
鷲田清一 『じぶん・この不思議な存在 (講談社現代新書)』 講談社現代新書 〈わたしはだれ?〉という問いに答えはない。じぶんの内部にじぶん固有のものをもとめても、そんなものはどこにもない。「他者にとって意味のある他者たりえているかが、わたしたち…
メルヴィル 千石英世訳 『白鯨 モービィ・ディック(上)』 講談社文芸文庫