行きにさだまさしの「秋桜」「線香花火」、久保田早紀の「異邦人」「オレンジ・エアメール・スペシャル」を聴きまくる。ブルボンの『J'sポップスの巨人たち』(http://www.bourbon.co.jp/news/00000012.html)というCDつきのお菓子をCD目当てで買ったのだ。全部で9種類あるらしいがとりあえずさだまさし久保田早紀が聴いてみたかったのでこの2つを購入。どちらもとても素晴らしいもので、是非とも他の曲も聴いてみたくなってしまった。帰りはヴィヴァルディの「四季」を聴く。これはウリ仙人の影響で。
家ではこの前手に入れたザッパを聴く。これはどうやら聴きやすい部類のものに入るらしく、すんなり受け入れられた。

あと、タワレコ中島美嘉の新譜とスガシカオ(どうでもいいけどスガシカオと変換しようとしたら1発目は「菅氏(^o^)/」となったよ)のライヴ盤を試聴したが、どちらもなかなか良さそうだった。でも邦楽のCDは高いんだよねぇ…ぶつぶつ…