#6 Shooting at the Sun / Thunder

#6 Shooting at the Sun / Thunder
このペースでは2003年の間に振り返りきれないなあ。簡潔に書こう。
で、これはサンダーの復活アルバム。1曲目の"Loser"を聴いて、自分にとってこのバンドがものすごく大切なバンドなんだということをあらためて実感した。ある意味僕の原点だし、帰る場所だし、自分の本当の居場所という感じだ。今はそんな頻繁に聴くことはないけれど、彼らの曲を聴くとこれは自分にとって必要なものなんだと常に感じる。
あっ、全然アルバムについて書いてない…まあ、いいや。