ビートルズ、オーティス(1964)

#7 Beatles for Sale / The Beatles(1964)
キンクスをはさんで再びビートルズ。このアルバムはフォーク・カントリーっぽさが強く感じられる。'Honey Don't'は"Concert for George"でもリンゴが歌ってるねえ。

#8 Pain in My Heart / Otis Redding(1964)
オーティス・レディングの1stアルバム。若干21歳にしてこの歌唱力、しかもすでに'These Arms of Mine'なんて超名曲を作るだけの力があったのだから、この人の才能は本当に恐ろしい。