オーティス、ビーチ・ボーイズ(1965,1966)

#16 Otis Blue : Otis Redding Sings Soul / Otis Redding (1965)
'Respect'、'I've Been Loving You Too Long'という超名曲が収録されている名盤。他にはサム・クックのカヴァーが3曲、テンプテーションズのカヴァーも1曲。あと、ストーンズの「サティスファクション」のカヴァーもカッコいいね。オリジナルを超えるかどうかは知らないが、熱いカヴァーだ。
#17 Pet Sounds / The Beach Boys (1966)
ビーチ・ボーイズのアルバムというかブライアン・ウィルソンが一人で曲を作り、セッション・ミュージシャンを起用して仕上げたアルバム。もっとも、こんな説明は不要だろうけどね。