購入本
昨日、バーゲンブックで買った本 スティーヴ・エリクソン 『リープ・イヤー』 筑摩書房 840円 (8) ノン・フィクションなんだかフィクションなんだかよくわからない作品。 今日、高田馬場のBigBoxで行われている古書感謝市*1で買った本 橋本治 『秘本世界生玉…
斎藤美奈子 『文学的商品学』 紀伊国屋書店 105円 (5) 巽孝之編著 『現代作家ガイド 3 ウィリアム・ギブスン』 彩流社 105円 (6) 川崎寿彦 『イギリス文学史入門』 研究社 105円 (7) 文学的商品学斎藤 美奈子関連商品 実録 男性誌探訪 モダンガール論 脱文学…
ブックオフにて。 町田康 『屈辱ポンチ』 文春文庫 250円 (3) 解説は保坂和志が書いている。 奥出直人 『トランスナショナル・アメリカ』 岩波書店 105円 (4) 屈辱ポンチ町田 康関連商品 へらへらぼっちゃん きれぎれ 壊色 夫婦茶碗 くっすん大黒by G-Tools …
奥泉光 『『吾輩は猫である』殺人事件』 新潮文庫 105円 (1) ブックオフにて。105円になるのをずっと待っていたのだよ。 『音楽誌が書かないJポップ批評36 スピッツ ふしぎ☆発見！』 宝島社 (2) タワレコにて購入。
雨の日セールってことですべて50円。 村上春樹 『ねじまき鳥クロニクル 第2部 予言する鳥編』 新潮文庫 (27) これでやっと全3巻そろった。 柴田元幸編訳 『夜の姉妹団』 朝日文庫 (28) スティーヴン・ミルハウザー、レベッカ・ブラウン、ドナルド・バーセル…
柴田元幸 『アメリカン・ナルシス』 東京大学出版会 (24) 柴田氏の論文集。 新井潤美 『不機嫌なメアリー・ポピンズ』 平凡社新書 (25) 帯に「小谷野敦氏推薦!!」とある。*1 福井健策 『著作権とは何か』 集英社新書 (26) *1:だから買った、というわけではな…
古川日出男 『13』 角川文庫 450円 (22) ブックオフにて購入。ちょっと気になっている作家だったので買ってみた。読むのが楽しみ。あと、昨日 『ミュージック・マガジンの500枚』 ミュージック・マガジン社 (23) を購入。ミュージック・マガジン500号記念増…
まずブックオフで買った本。 田中小実昌 『ポロポロ』 中公文庫 105円 (18) 橋本治 『橋本治雑文集成 パンセII 若者たちよ！』 河出文庫 105円 (19) 糸井重里 『ほぼ日刊イトイ新聞の本』 105円 (20) 『ポロポロ』は今は河出文庫になってますね。あと、新刊…
ジャック・デリダ 『生きることを学ぶ、終に』 みすず書房 650円 (15) こういう本をブックオフで発見したらとりあえず買うことにしている。 野口旭 『ゼロからわかる経済の基本』 講談社現代新書 105円 (16) 藤沢晃治 『「分かりやすい説明」の技術』 ブルー…
今村仁司 『マルクス入門』 ちくま新書 (13) 町田康 『壊色』 ハルキ文庫 105円 (14) 町田康の本はブックオフで購入。
橋本治 『ハシモト式古典入門 これで古典がよくわかる』 ごま書房 600円 (11) 佐藤良明 柴田元幸 『佐藤君と柴田君』 新潮文庫 105円 (12) いや、読んだんだけど、この値段だったのでつい買ってしまった。絶版みたいだしね。
ブックオフにて。雨の日ってことで105円の文庫と新書が50円だった。 町田康 『供花』 新潮文庫 50円 (1) 村上春樹 『海辺のカフカ(上)』 新潮文庫 400円 (2) 村上春樹 『海辺のカフカ(下)』 新潮文庫 400円 (3) 単行本で読んだけど(図書館で借りた)、再読し…
伊藤章編著 『ポストモダン都市ニューヨーク』 松柏社 (30)
村上春樹 『スプートニクの恋人』 講談社文庫 105円 (29) 図書館で単行本を借りて読んだような記憶があるのだけれど、どんな話だったかさっぱり覚えてないし、この値段だし、ということで購入。
高橋源一郎 『文学王』 角川文庫 300円 (27) 中島梓 『コミュニケーション不全症候群』 ちくま文庫 105円 (28)
小林康夫／山本泰 『教養のためのブックガイド』 東京大学出版会 (24) 藤沢晃治 『理解する技術 情報の本質が分かる』 PHP新書 (25) 以上を新刊で。 笙野頼子 『母の発達』 河出文庫 (26) これは古本。250円。
長嶋有 『猛スピードで母は』 文春文庫 250円 (18) 内田樹 『ためらいの倫理学 戦争・性・物語』 角川文庫 350円 (19) 近田春夫 『その意味は 考えるヒット4』 文春文庫 105円 (20) エンゲルス 『空想より科学へ 社会主義の発展』 岩波文庫 105円 (21) 平林…
田中菊雄 『英語研究者のために』 講談社学術文庫 420円 (15) 以前、図書館で借りて読んだのだが、手元においておきたかったので買った。 三浦俊彦 『論理学入門』 NHKブックス 300円 (16) ロバート・イーグルストン 『「英文学」とは何か』 研究社 525円 (1…
小川洋子 『密やかな結晶』 講談社文庫 (11) 安原顕編 『私の外国語上達法』 メタローグ (12) ロトマン 『文学理論と構造主義』 勁草書房 (13) 以上、古書で。 藤原正彦, 小川洋子 『世にも美しい数学入門』 ちくまプリマー新書 (14) これは新刊。
阿部和重 『アメリカの夜』 講談社文庫 300円 (9) 高橋源一郎 『ぼくがしまうま語をしゃべった頃』 新潮文庫 105円 (10)
藤枝静男 『悲しいだけ 欣求浄土』 講談社文芸文庫 420円 (4) 某所の古書まつりにて購入。 橋本治 『ぬえの名前』 幻冬舎文庫 300円 (5) 橋本治 『ぼくらの未来計画 貧乏は正しい!』 小学館文庫 350円 (6) 小田島雄志 『小田島雄志のシェイクスピア遊学』 白…
フランクリン 松本慎一・西川正身訳 『フランクリン自伝』 岩波文庫 105円 (1) カート・ヴォネガット 池澤夏樹訳 『母なる夜』 白水Uブックス 105円 (2) 竹田青嗣・西研編 『はじめての哲学史』 有斐閣アルマ 105円 (3) 『フランクリン自伝』は渡辺利雄訳で…
ジョン・バース 『サバティカル あるロマンス』 筑摩書房 1590円 (26)
ブックオフにて。 エマニュエル・レヴィナス 『時間と他者』 法政大学出版局 105円 (20) 村上春樹 『中国行きのスロウ・ボート』 中公文庫 105円 (21) ジョン・サザーランド 『ジェイン・エアは幸せになれるか？』 みすず書房 500円 (22) 河野一郎 『翻訳の…
ブックオフとか古本屋とか。 永江朗 『不良のための読書術』 ちくま文庫 350円 (17) 江村洋 『ハプスブルク家』 講談社現代新書 105円 (18) 川上忠雄 『文学とアメリカの夢』 英宝社 (19)
柴崎友香 『きょうのできごと』 河出文庫 105円 (15) 解説は保坂和志が書いてます。 中島義道 『人生を〈半分〉降りる』 新潮OH!文庫 105円 (16)
クッツェー 『夷狄を待ちながら』 集英社文庫 105円 (14) クッツェー*1は読んだことなかったので、とりあえず買ってみた。 *1:斎藤兆史氏によると、正しくはクツィアと発音するとのこと。斎藤兆史・野崎歓『英語のたくらみ、フランス語のたわむれ』(東京大学…
カズオ・イシグロ 『遠い山なみの光』 ハヤカワepi文庫 105円 (10) 斎藤美奈子 『モダンガール論』 文春文庫 105円 (11) 鳥飼玖美子 『TOEFL・TOEICと日本人の英語力―資格主義から実力主義へ』 講談社現代新書 105円 (12) 加藤秀一 『〈恋愛結婚〉は何をもた…
多和田葉子 『犬婿入り』 講談社文庫 105円 (6) 気になってはいたものの、読んだことなかったので買ってみた。表題作で芥川賞受賞。 ハーバート・アズベリー 『ギャング・オブ・ニューヨーク』 ハヤカワ文庫 105円 (7) 坪内祐三が『文庫本福袋』で取り上げて…
橋本治 『青春つーのはなに？』 集英社文庫 200円 (3) まあ橋本治なので買ってみた。エッセイ集らしい。 近田春夫 『考えるヒット』 文春文庫 100円 (4) 永江朗の『批評の事情』を読んで気になったので。 浅田彰 『「歴史の終わり」と世紀末の世界』 小学館 …
