2003-09-01から1ヶ月間の記事一覧
新横浜駅に到着。この駅で横浜線を利用するたびにいつも「ああ、今からふらっと新幹線に乗って京都でも博多でもどこでも行ってしまいたい」という欲望にかられるのだが、今日は本当に乗れるので非常に嬉しい(笑)
#36 UNPLUGGED / THE CORRS またしてもLITTLE WINGカヴァーつながりでこのアルバムを。「今宵のお供」でアンプラグドを取り上げるのはロッド・スチュアートに続いて2度目かな。'LITTLE WING'はアイリッシュ・トラッド風のアレンジで演奏されているのだが、こ…
京都旅行をより充実したものとするため(笑)、CDを売ってきた。全部で29枚持って行って、そのうち売れたのが23枚、「在庫過剰」だとかで突っ返されたのが6枚。計8,200円になった。前回よりは安いけど、まあこんなもんだろう。 あ、掲示板は無事復旧した模様。
なるほど、こうやるのか。でも面倒だな。「今、京大」とか一行くらいの書き込みしか出来ないなさそう…
なんだか自分のサイトのすべての掲示板が使えない状態になっている… ところで明日からちょっくら京都に行ってくるのだが、この日記ってたしか携帯からも書き込めたはずなので、出来れば随時更新する予定。お楽しみに(笑)
亀井俊介 『摩天楼は荒野にそびえ』 旺文社文庫 アメリカ文化を地理、歴史、生活という観点から描いたエッセイ。
#35 LAYLA / DEREK AND THE DOMINOS LITTLE WINGカヴァーつながりでこのアルバムを。「レイラ」はもちろん名曲だが、このアルバムのなかでダントツに好きなのは'BELL BOTTOM BLUES'だ。先日の、と言ってもだいぶ前だが、クラプトンのライヴ@横アリでもしっか…
京都行きが明後日に迫っているにもかかわらず何も準備をしていない。とりあえず向こうで聴きたいCDをMDに録音しようかなと。 持って行くことがすでに決定しているのは GREENDALE / NEIL YOUNG YESSONGS / YES METAMORPHOSIS / ULI JON ROTH 最近聴いてるCDか…
更新待ってました!!勝手に宣伝。↓からどうぞ。とりあえず読みましょう。 http://www.hakusuisha.co.jp/kishimoto/kishimoto.html 書籍バージョンもおすすめ。
●米国でも、ついにCCCDが発売に!! とうとう米国もか…
#34 THE SKY IS CRYING / STEVIE RAY VAUGHAN AND DOUBLE TROUBLE エルモア・ジェイムスのカヴァー、'THE SKY IS CRYING'が収録されている、スティーヴィー死後に発表されたコンピレーションアルバム。 'THE SKY IS CRYING'も良いが、ジミ・ヘンドリクスのカ…
影響されやすいので、しっかりイエス・モードに突入。"THE YES ALBUM"に始まって"CLOSE TO THE EDGE"、"YES SONGS"などを聴いた。う〜ん、やはりクリス・スクワイアのベースはかっこいい〜
#33 THE COMPLETE FIRE AND ENJOY SESSIONS PART 1 / ELMORE JAMES スライドギターの名手つながりでもう一人。この人の場合は名手どころか、スライドギターの第一人者と言われるぐらいの人で、'DUST MY BROOM'などで聴ける三連符のフレーズが実にパワフルな…
私は見に行ってないのだが、かなり良かったらしい。いろんな掲示板で絶賛の嵐にあっている模様。行こうかどうか迷ったんだけどね、まあしょうがない。後悔はしないよ。それにしても、"Yes"なんてしっかりキーワード登録されてるのね。しかもプログレのバンド…
小笠原喜康 『インターネット完全活用編 大学生のためのレポート・論文術』 講談社現代新書今週の金曜から京都に行くのでアーサー・ゴールデンの『さゆり』を読み始めた。上巻ぐらいは行く前に読み終えたい。
#32 SAILIN' SHOES / LITTLE FEAT まずはスライドギターの名手つながりでこれ。独特なスライドギターをプレイする、ローウェル・ジョージ率いるリトル・フィートの2ndアルバム。 作品としては次の『ディキシー・チキン』の方が出来はいいのだけれど、フォー…
昨日の世界ふしぎ発見はアイルランド・ガリバー旅行記2003だった。普段テレビ見ないもんだからそんなことはちっとも知らなくて、当然ビデオの用意なんかもせずに飲み会に行ってしまったのだ。友達がメールで「テレビでアイルランドの特集やってる」って教え…
#31 CHICKEN SKIN MUSIC / RY COODER 《R-16》 1976年発表のアルバム。 ライ・クーダーはブルーズ・カントリー・ゴスペルなど様々な音楽を吸収してきたアーティストだが、この作品はこれらの他にハワイアンの要素を取り入れたアルバムとなっている。もちろん…
今日は飲み会だった。飲みまくって食べまくって叫びまくって疲れたのでもう寝る。のどもガラガラだし。 それにしても○○○系は怖いなあ…
#30 2112 / RUSH 《R-15》 カナダが誇るロックバンド、ラッシュ1976年の作品。 1曲目はLPではA面すべてを占めるプログレッシヴな大作。初めて聴いたときは本当に衝撃的だった。名盤との誉れ高いアルバムであるがそれも大いに納得できる。
今日はNEIL YOUNGの新作"GREENDALE"とIRON MAIDENの"LIVE AT DONINGTON"の後半を聴いた。ニール・ヤングの新作はもっと聴きこまないとピンとこなさそう。DVDもCD聴きこんでからじっくり見る予定。メイデンはおそらくこれが高校時代いちばんよく聴いたアルバ…
●ストーンズが11月にまたやって来る すごい急な話だね、11月ってもうすぐなんだけど…どうなることやら。 ま、どうせ今回も行かれないんですが。でも気になるなあ。●オジー在籍時のブラック・サバスのボックス・セットが登場!! オジーがブラック・サバスに…
川上弘美の『溺レる』を読み終えた。読み始めたら止まらなくなったので結局一日で読了。 次はホーソーンの『緋文字』を読む。これは結構時間かかりそうだ。
#29 SIREN / ROXY MUSIC 《R-14》 1975年発表のアルバム。 1曲目「恋はドラッグ」は全英NO.1ヒットとなったらしい。 全体的に洗練された雰囲気が漂うアルバム。
音楽評論家の荻原健太氏のサイトにCCCDに関するコメントがあった。 URLは↓ http://www.ne.jp/asahi/45rpm/kenta/documents/030722.html「洋楽ファンはアメリカ盤買うことで、せめてもの抵抗を試みたいところです。」というのには大賛成。というわけで皆さん…
#28 TOP PRIORITY / RORY GALLAGHER 《R-13》 1979年発表のアルバム。 1曲目'FOLLOW ME'のイントロからして犯罪的にカッコよい。しびれる。 どうすればあんな素晴らしいトーンを出せるのだろうか? ハードロックなロリーの大名盤だ。
カート・ヴォネガット・ジュニア 『スローターハウス5』 柴田元幸氏が卒論で取り上げたというのを聞いてからカート・ヴォネガット・ジュニアが読みたくなったので、まずは一番有名な?ものから読んでみた。 次は川上弘美の『溺レる』を読む予定、というかも…
まだまだメタル・モードは続いている。今日はIRON MAIDENの1stを聴いた。このアルバムは彼らのデビューアルバムでありながら、'PROWLER'、'RUNNNING FREE'、'PHANTOM OF THE OPERA'、'IRON MAIDEN'と名曲ぞろいのアルバムだ。ヴォーカルのポール・ディアノは…
#27 SLIDE ON LIVE / RONNIE WOOD 《R-12》 ロニー・ウッドのソロ・ライヴアルバム。 ストーンズやFACESの曲もやっていて、これまた楽しいライヴだ。 イアン・マクレガンも参加している。
今日も昨日の予告?通りにジューダス・プリーストの『ペインキラー』を聴いた。こちらもまた久々に聴いたのだけれども、それはもうかっこよくて、「私的ところかまわずヘドバンせずにはいられないアルバムNo.1」に認定したいくらいだ。 メタルモードはとどま…