2004-08-01から1ヶ月間の記事一覧

章子怡、鞏俐ら:『さゆり』が9月にクランクイン

http://news.searchina.ne.jp/2004/0805/entertainment_0805_002.shtml この映画は日本の芸者を題材にしているが、主演女優に日本人が採用されていないため、一部の米国メディアから疑問の声が上がっている。 どうなんだろ。偶然にも?先ほど「さゆり アーサ…

キンクスのメンバー、発作で倒れる

http://www.barks.jp/news/?id=1000001956&v=f ザ・キンクスのギタリスト、デイヴ・デイヴィスが、ひと月ほど前に脳卒中で倒れていたことが明らかになった。命に別状はなかったものの、身体の右半分が麻痺。回復するまで少なくとも、もうひと月ほど入院する…

終わりまで聴きたいがために

今日は帰りにビートルズの"Abbey Road"を聴いていたのだが、アルバムを最後まで聴きたいがために少しばかり回り道をしてしまった。このアルバムはやっぱ通して聴きたいもので。特にLPで言うところのB面は。そういやこの前、とある人とこのアルバムの話をして…

ニッポニアニッポン

阿部和重 『ニッポニアニッポン』 新潮文庫(→amazon.co.jp) 文庫になったので購入。

バナールな現象

奥泉光 『バナールな現象』 集英社文庫(→amazon.co.jp) 作者による解説 http://www.okuizumi.com/work_list/banal.html Bookアサヒコム 作家に聞こう(奥泉光へのインタビュー) http://book.asahi.com/authors/index.php?ppno=1&key=30

ミスター・ヴァーティゴ

ポール・オースター『ミスター・ヴァーティゴ』の書評 http://www.impala.jp/bookclub/html/dinfo/10208002.html http://www.webdokusho.com/sankaku/400/200202.htm http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_rev.cgi/3ed8c84ff2b020106a53?aid=p-yama-a1748…

ブラインドブレイク

Blind Blakeがキーワードになっていることを知り、ちょっとビックリ。

パープリン(特に意味なし)

今日は↓にグダグダと書いたら疲れてしまったのでこっちには何も書かない。 http://tmyrs.jugem.cc/

ベケットを買う

サミュエル・ベケット 『ベスト・オブ・ベケット1 ゴドーを待ちながら』 白水社 (→amazon.co.jp) 古本屋で購入。390円。 あと今月の『文學界』は買う予定。面倒だから『文学界』でいいやと思ったが、キーワードに引っかからないので直した。

7月のHeavy Rotation

何とまあ実は4月以降ヘビロテを書いてなかったのね。5月は体調不良、6月は2004年上半期を振り返ったから6月そのものは省略したというのが理由なのだが。 Comes a Time / Neil Young(→amazon.co.jp) "Harvest"風だけど、個人的にはこっちの方が好きかも。 Ste…

あーもう

心身ともにボロボロですわ。

ああそうか

7月のヘビロテを書いてなかったので明日にでも書こう。

最後の息子

吉田修一 『最後の息子』 文春文庫 (→amazon.co.jp) 個人的には「Water」が好き。っていうかこういう「青春」を描いた小説に弱いのだ。

うるせー

こんな時間になっても家の外がうるさいと思ったら、近くで道路工事らしきものをやってやがる。部屋に冷房がないから窓を開けて寝てるのに…勘弁してよ。

オナカ・イ・タ・イ

今日はお腹の調子が悪かった。

浴室の鏡の磨き方

鏡 磨き方 浴室 相変わらず役に立たなくて申し訳ない。

好きなことを、好きなようにやるのが一番です

http://media.excite.co.jp/book/interview/200407/ 柴田元幸氏のインタビュー@エキサイトブックス

新書百冊

坪内祐三 『新書百冊』 新潮新書 (→amazon.co.jp) 坪内氏の、新書を中心とした読書遍歴、あるいは新書史というか新書の変遷が描かれている。 新書のブックガイドとも言える本だが、今では入手困難な本も多いだろう。まあ、そういう本を神保町あたりで探すと…

青山BC、洋販の支援得て再建へ

http://www.shinbunka.co.jp/ 青山ブックセンターその後の話。「橋本店を除く4店舗の営業再開を果たしたい考え」とあるけど、どこだろう?新宿はブックファーストになるんじゃなかったっけ?っていうか8月1日開店という話だったからもうやってるのか。 他に…

ぶらぶらと

気分転換に近くの古本屋に行ったら意外にも収穫があった。1ヶ月に1度ぐらいは行ってみようか。(その程度でよさそうな古本屋なのだ) イーディス・ウォートン 大社淑子訳 『エイジ・オブ・イノセンス』 新潮文庫 100円 トニ・モリスン 大社淑子訳 『青い眼が…

そうなの!?

こんなのが出るだなんて全然知らなかったよ。話題になってたのかしらん、これ?

Keane

Hopes and Fears / Keane (→Amazon.co.jp) イギリスのギターレスバンド、キーンのデビューアルバム。ピアノ主体で透明感のあるサウンドに、哀愁が感じられるメロディが印象的。