舞城王太郎『九十九十九 (講談社ノベルス)』講談社ノベルス 図書館をふらふらしていたら見つけたので、借りてみた。 堀江敏幸『郊外へ』白水Uブックス 『熊の敷石』を読んだからか、読み返したくなったので再読。

廣松渉『今こそマルクスを読み返す (講談社現代新書)』講談社現代新書 今日から読み始め メルヴィル『白鯨 モービィ・ディック 上 (講談社文芸文庫)』講談社文芸文庫 これは寝る前にちまちま読んでいる。しばらく放置していたが久々に再開。

池上彰 『相手に「伝わる」話し方』 講談社現代新書 [amazon] 電車の中では、この本を読んでいる。「話し方」についても、もちろんためになると思うが、記者やキャスターの仕事の「裏側」を垣間見ることができ、そういう意味でもなかなか面白い。

上田勤 行方昭夫 『英語の読み方、味わい方』 新潮選書 [amazon] 吉原真里 『アメリカの大学院で成功する方法―留学準備から就職まで (中公新書)』 中公新書 [amazon]

長山靖生 『若者はなぜ「決められない」か』 ちくま新書 今日から読みはじめた。 フィッツジェラルド 『グレート・ギャツビー』 新潮文庫 行方昭夫 『英文快読術』 同時代ライブラリー

フィッツジェラルド 『グレート・ギャツビー』 新潮文庫 行方昭夫 『英文快読術』 同時代ライブラリー 斎藤哲也編 『使える新書―教養インストール編』 WAVE出版 うむ、昨日と全く同じだ。そういや、今月の『文學界』はなかなか面白そう。特に内田樹氏の「私…

フィッツジェラルド 『グレート・ギャツビー (新潮文庫)』 新潮文庫 なんとなく読みたくなった。2,3年前に一度読んだのだけれど。 行方昭夫 『英文快読術』 同時代ライブラリー 斎藤哲也編 『使える新書―教養インストール編』 WAVE出版 今日から読み始め@電…

小谷野敦の『バカのための読書術 (ちくま新書)』で知った、行方昭夫『英文快読術』(岩波書店、同時代ライブラリー、現在は岩波現代文庫になっている)を読みはじめた。

ジュンパ・ラヒリ 『その名にちなんで』 新潮社 群ようこ 『鞄に本だけつめこんで』 新潮文庫

ジュンパ・ラヒリ 『その名にちなんで』 新潮社 難波江和英 内田樹 『現代思想のパフォーマンス』 光文社新書 「II ロラン・バルト」を読む。 群ようこ 『本取り虫』 ちくま文庫 亀井俊介 『サーカスが来た！』 文春文庫

ジュンパ・ラヒリ 『その名にちなんで』 新潮社 だが、ゴーゴリには大事なのだ。自分でもよくわからないし、わからなくてもよいのかもしれないが、なぜか遠い昔のピューリタンの霊が、つまり一番乗りでアメリカへ移民した、いまでは思いもよらない古風な名前…

群ようこ 『本取り虫』 ちくま文庫 「本の増えない本棚―序文にかえて」を読んで、本を手放す勇気も時には必要なのだと思ったが、僕はそれほど本はないので代わりにCDをガンガン手放していきたいと思う。次いつ聴くかわからないようなCDをいつまでも死蔵して…

難波江和英 内田樹 『現代思想のパフォーマンス』 光文社新書 フーコーの次はサイードを読んだ。あとは順番に読みますよ。 亀井俊介 『サーカスが来た！』 文春文庫 群ようこ 『本取り虫』 ちくま文庫 今日買った本。帰りの電車から読みはじめた。

岸本葉子 『本棚からボタ餅』 中公文庫

E.W.サイード 『オリエンタリズム (下)』 平凡社ライブラリー 「第3章 2―様式、専門知識、ヴィジョン」を読む。ああ、気が重い。

ジュンパ・ラヒリ 『その名にちなんで』 新潮社

E.W.サイード 『オリエンタリズム下 (平凡社ライブラリー)』 平凡社ライブラリー [amazon] ジュンパ・ラヒリ 『その名にちなんで (新潮クレスト・ブックス)』 新潮社 [amazon]

難波江和英 内田樹 『現代思想のパフォーマンス (光文社新書)』 光文社新書 今日から読みはじめた本。なぜかはじめから読まずにフーコーのところから読みはじめる。 フーコーは、人間の存在を無視しているのではなく、人間を知らないあいだにあやつり、支配…

読み終えてはいないものの、今日読んだ本のメモということで。 すが秀実 渡部直己 『新・それでも作家になりたい人のためのブックガイド』 太田出版 「文体・語り口」のところで、田中小実昌の『ポロポロ』が取り上げられていたが、これだけ読んでも、保坂和…