2004-05-01から1ヶ月間の記事一覧

朝からソウル

っていうかもう昼だけど。 ♪I Want You / Marvin Gaye エロい。マーヴィン・ゲイは常にエロいけど、これは特にエロい。 ♪Songs in the Key of Life / Stevie Wonder なんでこんなソウルばっかり聴いてるんだろう。謎。 ♪Aja / Steely Dan タイトル曲のドラム…

オーティス、ビーチ・ボーイズ(1965,1966)

#16 Otis Blue : Otis Redding Sings Soul / Otis Redding (1965) 'Respect'、'I've Been Loving You Too Long'という超名曲が収録されている名盤。他にはサム・クックのカヴァーが3曲、テンプテーションズのカヴァーも1曲。あと、ストーンズの「サティスフ…

英語達人塾

◆斉藤兆史 『英語達人塾 極めるための独習法指南』 中公新書

Lunasa

♪The Kinnity Sessions / Lunasa どうして彼らの曲を聴くとこんなにもほっとした気分になれるのだろう。他の音楽ではあまりこういう気持ちにならないのに。 っていうか来日はまだっすか?

バーズ、ザ・フー他(1965)

#13 Turn! Turn! Turn! / The Byrds (1965) バーズの2枚目。ロジャー・マッギンの12弦ギターによるアルペジオはどこまでも美しいのだ。#14 The Paul Butterfield Blues Band / The Paul Butterfield Blues Band (1965) まあいいアルバムだとは思うんだけど、…

新潮

◆『新潮』6月号 創刊100周年記念特大号ということで、かなり豪華そうだったので*1、読みたい作家の作品が10以上あれば買おうと思って数えたら10を超えたので購入を決意。◆斉藤兆史 『英語達人塾 極めるための独習法指南』 中公新書 全然登録できないと思った…

バーズ、キンクス(1965)

#11 Mr. Tambourine Man / The Byrds (1965) バーズのデビューアルバム。ディランのカヴァーであるタイトル曲は、初めて聴いた時には正直に言ってよいとは思えず、かったるいアレンジだなあと思っただけだった。でも、なぜかわからないがいつの間にか、あの…

またしても

内田樹 『寝ながら学べる構造主義』 文春新書 またしても入門書を読む。そういうものだ。

ヤードバーズ、ビートルズ(1964〜1965)

#9 Five Live Yardbirds / The Yardbirds (1964) ヤードバーズのデビューアルバム。ライブ盤です。ポール・サミュエル・スミスのブンブンうなるベースがカッコいい。キース・レルフは、歌はいまいちかもしれないが、ハープはなかなか良いじゃないの。#10 Hel…

はてな禁止

今日はちょっと忙しいので、いろいろ終わるまではてな禁止。家帰ってもアンテナを開かないこと。

ビートルズ、オーティス(1964)

#7 Beatles for Sale / The Beatles(1964) キンクスをはさんで再びビートルズ。このアルバムはフォーク・カントリーっぽさが強く感じられる。'Honey Don't'は"Concert for George"でもリンゴが歌ってるねえ。#8 Pain in My Heart / Otis Redding(1964) オー…

型の訓練の必要性

◆斎藤孝+斎藤兆史 『日本語力と英語力』 中公新書ラクレ 対談ということでとても読みやすかったので、もう読み終えてしまった。

斎藤兆史

◆斎藤孝+斎藤兆史 『日本語力と英語力』 中公新書ラクレ (ISBN4121501284) ◆斎藤兆史 『英語達人列伝 あっぱれ、日本人の英語』 中公新書 (ISBN4121015339) 先日お話を聞く機会があり、ちょっと読んでみたくなったので買ってみた。

びんぼう

♪すっとばす / ウルフルズ 実に楽しいR&B。 ♪The Best of Temptations / Temptations 寝る前に聴く1枚。

ビートルズ、キンクス(1964)

#5 A Hard Day's Night / The Beatles (1964) ビートルズの3作目。なのにここではビートルズは初登場。これ以前の2枚はCDでは持ってないので、と言い訳。僕が言うまでもないことだが、ビートルズとしては初の全曲オリジナル、かつビートルズの中では唯一レノ…

マリオット

♪Marriott & The Allstars スティーヴ・マリオットだということでとりあえず買ってみたがよくわからん。検索してもほとんど引っかからないし。しかも音がこもっていてせっかくのマリオットの歌唱があまり楽しめない…

ボブ・ディラン(1963)

#4 The Freewheelin' Bob Dylan / Bob Dylan (1963) 説明不要の名盤。と言っても僕がこのアルバムを素直にいいと思えるようになったのはごく最近なんだが。 さて、ではでは今から池袋に行ってきますー。

Blues Brothers

♪Blues Brothers 2000 Original Motion Picture Soundtrack 「ブルース・ブラザース 2000」のサントラ。映画同様楽しい一枚だ。 帰ってきた時には日付が変わっていた…疲れたので早く寝よう。でも楽しかったなあ。

ビーチ・ボーイズ(1963)

#3 Surfer Girl / The Beach Boys これは聴きやすくて好き。

相変わらずシンバルズ

♪requests! / Cymbals 行きに聴いた。最近はこればっかり。

最近買った本

◆内田樹 『寝ながら学べる構造主義』 文春新書 ◆金谷武洋 『英語にも主語はなかった 日本語文法から言語千年史へ』 講談社選書メチエ以下はブックオフで購入。 ◆ケリー・リンク 『スペシャリストの帽子』 ハヤカワ文庫(450円) ◆ジョン・アップダイク 『走れ…

Booker T. & The M.G.s(1962)

#2 Green Onions / Booker T. & The M.G.s (1962) スティーヴ・クロッパーのギターがカッコいい。

ジャクソン・ファイヴ

♪The Best of Jackson 5 / Jackson 5 行きに聴いた。この頃のマイケルはよいねー。いや、今の彼が悪いとかそういうことではないのだが。 ♪Groove Yard / Montgomery Brothers 帰りに聴く。

出かけた

♪requests! / Cymbals ちょっくら出かけたのだが、そのときに聴いた。しばらくは聴きまくることになりそうだ。 ♪My Aim is True / Elvis Costello エルヴィス・コステロのデビュー・アルバム。内容はいいに決まっているのだが、ボーナス・トラックというか"E…

ボブ・ディラン

所有CDを聴きなおそうと思っているのだが、アルファベット順ではなんだか単調でつまらないのでリリースされた年が古いものから順番に聴き返していこうかと。どれくらいかかるかわからないが、まあ気長にやっていきます。コメントはつけたりつけなかったりで…

フロイト

◆鈴木晶 『フロイト以後』 講談社現代新書 これまた入門書。フロイトは『精神分析入門』ぐらい読みますか。

白蛇、シンバルズ、デリコ

♪Saint & Sinners / Whitesnake メンバー間がごたごたしていた時に発表されたアルバム。曲の出来が平凡で、単調だとかで評価は低いみたいだが、シンプルなR&Rが楽しめるので僕は好きだ。 ♪requests! / Cymbals シンバルズのライヴ盤。シンバルズ自体はほとん…

ありがとうございます

昨日の弱気なお願いに答えてくださった皆様ありがとうございました。いつまでも残しておくのは恥ずかしいのでもう消しましたが。何はともあれ今後ともよろしくお願いします。

UFO

♪Covenant / UFO ほとんど期待しないで買ったのに(買ったからか?)意外に良くて驚いている。(すいません)今はDisc2のライヴを聴いているのだが、UFOのライヴってこんな良かったっけ?と思いながら聴いている。名ライブ盤として有名な"Live"は個人的にピンと…

いつの間にか

2月にカウンターをつけたのだけれど、いつの間にか6000を超えてますね。こんなへっぽこ日記なのに、多い日で1日100ヒットを超えることもあり、ちょっとビックリしてます。まあ、キーワードをたどって来たり、検索に引っかかって来たり(特にはてなは検索に引…